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happasukeの覚書

私がググらなくてもいいよう記事にします。またそのほかにも感じたことも書き綴りたいと思います。

終の住処にはレシフェが良い

 先日ブラジルのレシフェで開催されたロボットのコンテストにいろいろあって参加してきました。移動3日間、現地で7日間という長いプログラムで、貴重な経験をさせてもらいました。そこであったことを書き連ねたいと思います。

 まず、レシフェの紹介から。ブラジルの北東に位置するこの町は、昔は港として、現在は観光地として栄えている町です。歴史的背景から肉や砂糖が昔は高級品として扱われていて、現在の食文化にも影響を与えているようです。肉は硬めでいかにも肉を食しているという感じがして私好みでした。お菓子はたいてい甘いです。またホテルには日本にはあるバスタブがなくシャワーだけだとか

、トイレに紙を流してはいけないだとか(溶ける紙ならいいのかも)、水はペットボトルのものだけ飲めだとか割と制約が多いです。

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 これはホテルからの眺めです。写真でみるとよくあるリゾートといった感じですが、肉眼で見ると本当にきれいで感動しました。砂浜の海に近い部分は硬くなっており、よくそこで少年たちがサッカーをしています。土曜日は海の日らしくて、天気がいいとパラソルで溢れかえり、いかにも南国という雰囲気です。雨はスコールのようにふるので地元の人たちは対して気にしておらず傘も見かけませんでした。

 なにより人情がたいへん素晴らしいです。ブラジルの大会ではロボット、サッカーなどの分野にとらわれず、日本と比べて非常に熱気にあります。その熱い心を持った人々はどんな人に対しても優しく、こまっているとき言語が通じなくても(ブラジルの公用語ブラジルポルトガル語、英語はあまり通じない)笑顔で応答してくれました。特に印象的だったのが、スーパーでの会計で前のお客さんが注文した商品かなにか待っているときなんかに前のおじいさんとスーパーのおねえさん、通訳の人(強い京大生)と私(?)の4人でさも昔からの知り合いのような会話をしていた場面です。私もおじいさんになったらそんな人情溢れる場所(レシフェのような)で、たまたまあったような人と気軽に話せるような場所に住みたいと感じました。きれいなビーチ、街並みに囲まれてうまいカシャーサを飲みながらサッカーを観戦して老後を過ごせたら最高だろうなと思います。