simplexml_load_fileでrssが拡張子のRSSを取得できない
ちょっとこまったので覚書
phpにはsimplexml_load_fileという便利なxmlをいい感じに分解してくれる関数がありますが、これを使ってはてなのrssを取得しようとしたときにこけました.
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/it.rss
一見サイトを訪れただけではどこにrssがあるのかわかりませんでしたが、ggったっらurlに.rssとつければそれがrss扱いになるということ.素晴らしい、感動した.
まず、これをphpから取得してみます.
...何も起こらない.
よくよく他のsimpleなんたらの使い方を見てみるとすべて拡張子がxmlになっているではないか.hmm
そこでfeedburnerなるものを使ってみました.
これを使うと登録したフィードのurlがfeedburner.google.com/nantokaになります.
このurlをsimplexml_load_fileを実行するとあら不思議、フィードがとれるんですね.
windows10のバグ
windows10でバグを発見したという話はよく聞くし、既出しているかもしれないがなんとなく投稿
snipping toolでキャプチャし、英語の小文字、JPGで保存。
そのあとにエクスプローラからファイル名を大文字に書き換えるとエクスプローラ上には小文字のままで表示されてしまう。しかし、プロパティやプロンプトでみてみると変更されている。エクスプローラのバグなのだろう。
【Android stuidioでアプリ開発】 タイトルバーを非表示にする
Androidアプリ開発に手を出してみました。
タイトルバーを非表示にする方法はいろいろあるようですが、今回はプロジェクトを新規に作成したときに選ぶことができるActivityのうち、Blanck Activityを選択した場合のタイトルバーを非表示にする方法を載せます。
まずこういう画面のBlanck Activityを選択します。
そしてプロンプトに従って設定を進め、プロジェクトの作成を完了させます。
次にプロジェクトのapp → res → values → styles.xmlを編集します。
<resources>
<!-- Base application theme. -->
<style name="AppTheme" parent="Theme.AppCompat.Light.DarkActionBar">
<!-- Customize your theme here. -->
</style>
</resources>
ここの<style>タグのparent="Theme.AppCompat.Light.DarkActionBar"を"Theme.AppCompat.NoActionBar"に変更します。
これで実行するとタイトルバーは消えます。
また、直接マニフェストファイルから操作すると事故ります。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
package="com.example.ribaasi" >
<application
android:allowBackup="true"
android:icon="@mipmap/ic_launcher"
android:label="@string/app_name"
android:theme="@style/AppTheme" >
<activity
android:name=".top_page"
android:label="@string/app_name" >
<intent-filter>
<action android:name="android.intent.action.MAIN" />
<category android:name="android.intent.category.LAUNCHER" />
</intent-filter>
</activity>
</application>
</manifest>
lcpxpresso1769で3色LEDチカチカ
先日製作してもらった基盤にはLEDがなく、なんとなく寂しかったので久しぶりのはんだ付けで3色LEDを取り付けることにし
ました。パーツはマルツから買ってきました。
さて使用するピンは余っていた0[16]、0[15]、0[17]です。このピンだとMbedのコードを使うこともできますが、気分でレジスタを打ちます。
データシートによると、どうやら0[15]と0[16],0[17]ではピン設定で使用するレジスタが違うようです。
まずはピンにどのような働きをさせるかを設定します。
0[15]はPINSEL0の30,31ビット目を00とすることでGPIO出力できます。
なので、その部分だけを00にするために以下のようにレジスタを打ちます。
LPC_PINCON->PINSEL0 &= ~(3<<30);
また他のピンは以下の表より
同様に
LPC_PINCON->PINSEL1 &= ~(3<<0);
LPC_PINCON->PINSEL1 &= ~(3<<2);
とします。
次にGPIOを入力として使用するのか、出力として使用するのかを設定します。そのためには以下の項目をみます。
該当のピンを1とすることで出力になるようです。使用するのは0[15]~0[16]なので
LPC_GPIO0->FIODIR |= 1<<15;
LPC_GPIO0->FIODIR |= 1<<16;
LPC_GPIO0->FIODIR |= 1<<17;
と設定します。これで初期化は完了です。ほかにも書き込み制限のマスクなどがあるのですが、ここでは初期設定で十分使用できるのでそのままにします。
それで、ピンに信号を出力したいときは
LPC_GPIO0->FIOSET |= 1<<15;
で信号がHIGHになり、出力を消したいときには
LPC_GPIO0->FIOCLR |= 1<<15;
で信号がLOWになります。
Land of Lispを
Land of Lispを図書室から借りてしまった
なんてこったい
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